産業殉職者霊堂奉賛会は産業災害により殉職された方々の尊い御霊を合祀奉安する産業殉職者霊堂(高尾みころも霊堂)(以下「霊堂」という。)の運営に協力する公益財団法人です。この霊堂は昭和47年6月労災保険法施行20周年を記念して東京都八王子市に国をはじめ産業界の協力のもとに、特殊法人労働福祉事業団(現独立行政法人労働者健康安全機構)によって建立されました。奉賛会は春、夏の慰霊行事を催し、霊苑の環境美化に努め御霊をお慰めすることを通じて産業災害の根絶に向けた機運の醸成に努めています。
産業殉職者慰霊顕彰碑
産業殉職者慰霊顕彰碑

皇室の慰霊

 高尾みころも霊堂では建立以来、皇室の慰霊を賜ってまいりました。
 最近では、平成31年4月30日にご退位された天皇皇后両陛下におかれましては、ご退位に先立ち4月23日に天皇家の武蔵御陵に行幸啓されました。その後両陛下は高尾みころも霊堂に足を運ばれ、産業殉職者の御霊にご供花されました。詳細はこちらです。

お知らせ
  1. 高尾みころも霊堂の建立50周年について

     昭和42年に特殊法人労働福祉事業団(現独立行政法人労働者健康安全機構)は、労災保険法施行20周年記念事業として、我が国の産業経済発展の陰で産業災害により殉職された労働者の方々の尊い御霊を御慰めするためこの霊堂の建立を決定しました。建設工事は、昭和45年1月から開始され、2年余の歳月をかけ昭和47年5月に竣工し、記念すべき開堂慰霊式は、同年6月5日皇太子、同妃両殿下のご臨席の下、労働大臣を始め政界、財界、労働界の有力者多数のご参列を得て盛大に挙行され歩みを始めました。
     開堂後も今日に至るまで霊堂の運営に携われた関係者並びに産業災害殉職者ご遺族様など多くの皆様のご尽力、お力添えを賜り、お蔭様で着実に運営されて参りました。ここに改めて衷心より感謝申し上げる次第です。
     霊堂建立時に合祀慰霊された御霊の数は六万六千三百十九霊でしたが、令和4年5月現在では二十六万八千六百五十の御霊が奉安されております。
     私ども霊堂奉賛会は、今後とも、高尾みころも霊堂が少しでもご遺族様の心の癒しの場となるよう活動を進めるとともに、企業の安全活動への支援などにも取り組んで参りたいと考えております。

  2. 高尾みころも霊堂紹介ビデオについて

     高尾みころも霊堂建立50周年を記念し、これを機会として霊堂の社会一般への更なる周知・広報を図り、もって労働災害防止に関する普及啓発活動を通じ産業災害の根絶に向けた気運醸成の一助とすることを目的に高尾みころも霊堂紹介ビデオを作成しました。ぜひご覧ください。内容はこちらです。

  3. 令和4年度春の慰霊祭の開催について

     令和4年5月14日(土)に、コロナ禍により令和2年、3年と中止となっていた、恒例行事の「春の慰霊祭」を3年振りに祭祀堂前にて開催しました。
    詳細はこちらです。

  4. 「高尾みころも霊堂建立50周年記念追悼文集」について

     「霊堂建立50周年記念追悼文集」については、既にご寄稿いただきました皆様には諸事ご多忙の中執筆賜りまして、誠に有難うございました。皆様の玉稿をもとに本年秋に発行するべく編集・作成を進めてまいります。
     ご寄稿の有無にかかわらず、当会会員ご遺族様は元より、広く関係者の皆様に送付させていただきます。

  5. 高尾みころも霊堂見学等のお誘いについて

     当奉賛会は、昭和50年8月から高尾みころも霊堂の運営に協力し、霊堂に奉安されている産業殉職者の御霊を顕彰し慰霊敬仰する奉賛活動を行って参りました。
     霊堂建立50周年という節目に当たり、産業災害防止に関する普及啓発事業のさらなる推進のため、広く社会一般の皆様に霊堂見学及びご利用等をお勧めしています。
     ぜひご活用をご検討下さい。詳細はこちらです。

  6. 産業殉職者霊堂奉賛会本部事務所の移転について

     産業殉職者霊堂奉賛会本部事務所は、令和4年2月8日(火)から下記のとおり新本部事務所へ移転しましたので、お知らせいたします。
     電話・FAX番号も2月8日(火)から下記のとおり変更となりますので、おかけ間違いのないようお願いいたします。

    <奉賛会本部事務所の移転先>

    住 所:〒101-0032 東京都千代田区岩本町2丁目18-14 藤井 第一ビル3階

    電 話:03-5829-8299

    FAX:03-5829-4429

    *メールアドレス等は変更ありません。

  7. 令和3年産業殉職者合祀慰霊式が挙行されました

     労働者健康安全機構が主催する産業殉職者合祀慰霊式(後援:当奉賛会)について、今年は、昨年同様に新型コロナウイルス感染症防止対策を徹底した上で規模を縮小して、10月20日(水)に高尾みころも霊堂にて挙行されました。
     詳細は「産業殉職者合祀慰霊式」をご覧ください。(こちらをクリック)

  8. 高尾みころも霊堂写真集を発刊しました

    天皇皇后両陛下におかれましては、ご退位に先立つ平成31年4月23日(火)に高尾みころも霊堂へ行幸啓され、産業殉職者等の御霊にご供花下されました。
    これを記念して、「高尾みころも霊堂写真集~慰霊 とこしえに」を令和元年12月に発刊し、奉賛会会員は元より関係各団体及び関係者に幅広く無料配布を行い大変好評をいただきました。
    なお、この写真集は若干の残部がありますので、ご希望される方は当奉賛会本部までご連絡下さい。

    デジタルブックでの閲覧はこちら
  9. 参拝交流ノート等の展示・供覧について

    高尾みころも霊堂に参拝する皆様に、さらなる交流促進並びに安らぎと癒しの場を提供することを目的として、霊堂管理事務所1階休憩室にて、霊堂の「写真集」と「参拝交流ノート」の展示・供覧をしておりますので、ぜひご覧ください。

    詳細はこちらをご覧ください

令和4年の年間行事のご案内について

皆様のご参加をお待ちしております。

(1) 「春の永代供養慰霊式」
令和4年3月22日(火)午後1時30分から霊堂9階祭祀室にて、滞りなく開催されました。
「永代供養慰霊式」の開催状況はこちらです。
(2) 「春の慰霊祭」
上記お知らせ2のとおり、令和4年度春の慰霊祭は、令和4年5月14日(土)に祭祀堂前にて開催いたしました。詳細はこちらです。
(3) 「夏まつり」
令和4年度夏まつりは、新型コロナ感染症問題も踏まえて感染防止対策を徹底した上で、令和4年8月6日(土)に開催いたしました。
詳細はこちらです。
(4) 「秋の永代供養慰霊式」
「秋の永代供養慰霊式」は、令和4年9月21日(水)に開催予定です。
「永代供養慰霊式」の開催状況はこちらです。
会員加入のお願い 産業殉職者の御霊の慰霊、労働災害根絶を願う奉賛会の活動趣旨をご理解いただき、多くの方のご入会をお待ちしております。寄付のお願い 奉賛会の活動はみなさまの寄付に支えられております。浄財のご提供につきましてご支援、ご協力をお願い致します。
高尾みころも霊堂へご来堂の皆様へのお願い

新型コロナウイルス感染拡大防止のために、ご来堂の際は次のような各種感染防止対策をお願いしておりますので、皆様のご理解、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
①発熱等風邪のような症状がある場合は、ご来場をお控えください。②マスク着用の上、ほかの方との距離を十分に取りご利用ください。③こまめな手洗いにご協力をお願いします。④参拝は、混雑が予想される日・時間帯を避けるなどのご配慮をお願いします。

公益財団法人産業殉職者霊堂奉賛会(本部)
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2丁目18-14
藤井第一ビル3階
TEL:03-5829-8299 FAX:03-5829-4429
E-mail:housankai@sajiho.or.jp

高尾みころも霊堂
〒193-0941 東京都八王子市狭間町1992
TEL:042-663-3931 FAX:042-663-3932

開堂時間等は次のとおりとなります。

【開堂時間】
納骨堂:午前10時~午後4時
管理事務所:午前8時15分~午後5時
【休堂日】毎週火曜日 (春秋のお彼岸と新旧のお盆を除く)、12月29日~1月3日